提携先企業様の声

TALK TO BUSINESS PARTNERS「10年以上伴走してきたWEBパートナーとの関係性とは」

株式会社春木屋

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株式会社コアプリート

キャバクラ派遣MORE

2008年、ナイトワーク業界のマッチングサービス「派遣モア」は、株式会社コアプリートの手で立ち上げられました。
その後、2013年に株式会社春木屋様へ事業譲渡。現在は業務提携という形で連携しながら、2025年現在、同サービスは業界トップシェアを誇るプラットフォームへと成長しています。

今回は、長年ともに事業を築き上げてきた春木屋代表・春木耕平氏を迎え、コアプリートの価値を「ユーザー企業のリアルな目線」で語っていただきます。

株式会社春木屋 春木様

株式会社春木屋

代表取締役 春木様

事業の仕組みづくりや設計を得意とし、差別化と成長を両立できる形をつくる経営スタイル。
現在は事業の多角化に注力しており、次世代の起業支援領域にも投資を行っている。

株式会社コアプリート 松原徹弥

株式会社コアプリート

代表取締役 松原徹弥

WEBマーケティングと実装支援に特化し、立案から実行まで一気通貫で伴走するスタイルに定評がある。
戦略だけでなく“現場が動く”施策にこだわり、長期的な事業成長を支えるWEBパートナーとして数多くの企業を支援中。

松原 本日はお越しいただきありがとうございます。
春木 こちらこそ、ありがとうございます。久しぶりの対談ですね。
松原 モアも順調に成長して、本当にすごいです。
春木 ありがとうございます。もちろん一人では到底ここまで来られませんでした。
その中でも、WEB領域においてコアプリートが果たしてくれた役割は、本当に大きかったと感じています。
株式会社春木屋 春木様

コアプリートの強みは「机上では終わらせないWEB戦略」

春木 コアプリートが他と違うなと思うのは、「コンサルして終わり」じゃないこと。
ちゃんと“結果が出るところまで設計してくれる”のが、現場にとってはものすごくありがたいんです。
松原 ありがとうございます。僕らとしても、戦略だけでなく、広告運用や導線改善・CVRチューニングなど、「手を動かして結果に持っていく」ところまで並走するのがスタイルなんです。
春木 うちは事業構造や戦略の設計には自信があるけど、「今、この状態で何を打つのが最適か」みたいな具体戦は外部の力もたくさん借りたくて。

そういう“現場最適”の感覚を持っているパートナーって、なかなかいないんですよ。
松原 春木さんのように構造を描ける方がいてくれると、僕らも動きやすいです。
施策を出しても「すぐやってみる」「ちゃんと検証する」「必要なら辞める」って判断が速いので、PDCAがどんどん回る。

「任せすぎず、でも信頼する」距離感が最適だった

春木 何でも丸投げするのではなく、必要なタイミングで武器を仕入れて、どう使うかはこちらで決める。
そういうスタンスが自分に合っていて、それを受け入れてくれるのがコアプリートだったなと。
松原 僕らも「指示通り作るだけ」の仕事はしたくなくて、クライアントと同じ視座で考えるのが理想だと思っています。

春木さんのように「経営者がマーケに強い」企業は一緒にやっていて刺激的でした。
春木 まさに“パートナー”って言葉が一番しっくりくる関係でしたね。依存でも支配でもなく、「必要なときに、最高の形で補完する」感じ。
株式会社コアプリート 松原徹弥

コアプリートと仕事をする価値

松原 WEBコンサルというと「資料を作って終わり」「知識だけで現場感がない」と思われがちですが、僕らは違うという自負があります。
春木 そこは間違いないですね。現場をわかっていて、でも経営の視点でも話せる人がいるというのは貴重です。
言い方を変えれば、「外部だけど、社内の頭脳の一部になってくれる存在」。
うちのようにスピード感重視で攻めたい経営者にとっては、頼れる存在だと思います。

これからコアプリートに関わる人へ

松原 僕らはただの制作会社でも、戦略屋でもありません。
事業を伸ばしたい経営者やチームにとって、「一緒に走れるWEBパートナー」でありたいと思っています。
春木 今後、いろんな会社がコアプリートと仕事をする機会があると思いますが、
「自分の武器が足りない」「WEBで勝ち筋が見えない」という企業には、すごくフィットすると思います。
松原 そう言ってもらえると嬉しいです。今後も、春木屋さんと一緒に面白い仕掛けをしていきたいです!

以上。
「10年以上伴走してきたWEBパートナーとの関係性とは」でした。

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