説得(話をする事)についてなど適度に(続き)

すぐに書こうと思ったのですが、あんまり気が乗らなくて少し遅れましたm(_ _)m
で、書きたい気持ちになったので、書く事にしました!(笑)
正直、自分は自由人なので、あんまり説得とかは最近していないと思いますが(笑)
自分が思ったのは、人は間違いなく感情が論理を上回ると言う事です。
人は、マイナスで受けた借りは、返したいと思う感じです。
理不尽な内容は、必ずその分どこかで帳尻が合う様になると自分は思っています。
だから、何かを決める場合は
・当事者の意思を確認する
・周りの状況を確認する
・関わる人の意見を確認する
で、当事者の決定を重要視する。
そんな感じが、マイナスを相手に出来るだけ与えないので、結果的に良い方向に進むと思っています。
ただ、一度決めた内容でも状況は変わると思いますので
「最善を尽くす為に、決めた内容も変え続ける必要がある」
と思っています。
また、自分は相手を不機嫌にさせる言葉であっても、愛を持って伝える事が一番重要だと思っています。
自分は会って間もない年上のお客様に注意をした事があります。
私がお金をもらう立場の人間なのにです。
結果、2年以上のお付き合いをするお客様になりました。
沢山の相談をされるし、自分も相談をする様になりました。
自分がきっかけとは思いませんが、下心が無く、愛のある注意だったのも理由の一つだと思っています。
また、納得の出来ない人と仕事をしても、いつか破綻してしまうと思います。
だったら、思った事は最初のうちでも伝えた方が良いと思っています。
自分で言うのも何ですが、結果的には沢山の仲間やお客様に囲まれている状態になったと思いました(笑)
これは利益とかそう言うのだけでは無いと思います。
1回信用を失いかけた事がありますので分かりますが、損得だけの付き合いだったら、今の人達と関われていないです。
もちろん、利益を上げるって言う最低限の事はありますが、それだけでは人は関われないと思います。
どんな仕事でも信用が無いと成り立たないと自分は思います。
なので、正直に誠実でいる事は大切だと思います。
逆のパターンとして、
自分は自分にとって不都合な注意も受け止めている様に心がけています。
最近特に直したいと思っている所は
「物事を決める時は、しっかり皆の意見を聞いて紙に残す」
と言う事です。
最初の時と話が変わっていると言われる事がありました。
この原因は大きく二つで
・当事者同士で話をしてしまったと言う事
・口答で決めた
以上、二つだと思いました。
これは直すべきです。
だから、上記の方法で対応するのが一番だと思いました。
ただ、最善を尽くす為に決まった事でも協議しあう必要はあると思っています。
ここで言いたいのは、当たり前ですが、自分が間違えている事は沢山あると言う事です。
また、そう言う事を伝えてくれる人は大切です。
お話は少しずれますが、仮にすごい相手の為を思っている風な言葉を言う人がいるとします。
でも、実際の行動を見る事が非常に大切です。
なぜならば、説得が上手な人は、相手の為、周りの為に行動をしていると見せると、説得をしやすい事を理解しているからです。
その人の行動を見る事が大切だと思います。
また、行動も2パターンに分かれます。
・その物事に本気を出している人
・本気を出していない人
どちらかなのかは、行動の仕方を見ると分かる気がします。
自分を褒めてくる人がいた場合
その後に何かをお願いをしてくる人がいた場合
「あなたにお願いを通す為」
って言う事が多々あると思います。
その後のその人が自分にしている
「行動」
を見る事が大切だと思います。。
ちょっと話はずれてしまいましたが、相手の事を思ってと言う言葉と行動を見せて、実際は違う人が世の中にはいると言う事を言いたかった感じでした。
本気で生きている一流の人達には、上記のお世辞や見せ掛けの愛や思いやりは見破られると思います。
理由は、目的が明確だからです。
また、一流の集まりは二流の集まりに負ける可能性は低いと思います。
なので、やっぱり自分は愛と思いやりのあるストレート勝負が良いと思っています。
聖人君子ではありませんので、必ずしも行動を出来ている訳では無いですけどね。
以上ですが、そんな感じでした!!
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