法律相談はキャバクラ業界を超えるコアプリートの心臓になり、絶対に絶対に形にしなければいけない。

引き続きで申し訳ありません。
ただ、記事を別の記事にしたかったので、この様に致しました。
また、少しお酒を飲みながら書いています(笑)すいませぬ。
でですが、なぜコアプリートの心臓に法律相談がなるのか？
キャバクラも、もっともっと深堀をするのですが、法律業界は今後の長いスパンで見ても、絶対に自分達の位置を確立させなければいけない業界だからです。
理由ですが、
1、法律業界は無くなる事が無い!!一生涯のビジネスになります。
2、あらりが大きい。キャバクラ以上の利益が出る業界です。
3、法律の専門家と業務提携をする事により、コアプリート自体の防御力が愕然と高くなる(日本トップクラスの弁護士を見つけて仲間にしたいと考えています)
4、法律業界の市場規模はキャバクラの10倍以上で、尚且つ隙間だらけの業界である!!
補足1、法律業務は資格の無い自分達でも出来る業務が沢山あります(ﾗｯｷｰさん情報含む^^)
補足2、前回、日本トップクラスのプログラマーとデザイナーと雇っていくとお話したと思うのですが、その資金がここで集められます(ちなみに今協力ご頂いているプログラマーは本当に優秀です)
注：キャバクラと言う[言葉]は無くなる可能性はあると思いますが、男性と女性が話をする業種は無くなるものではないので、これからもキャバクラも深堀をしていく考えです。
注2：キャバクラと言う言葉が無くなる可能性があると思う理由は、”キャバクラ”と言う言葉は1980年から生まれ言葉(wiki参照)で「キャバレー」「クラブ」「ニュークラブ」「スナック」「パブ」など類似語が多数ありすぎると言う理由と、近年国が法律で営業時間や路上スカウトなどに制約をかけている為、今後ももっと制約をかける可能性があると考えている為です。ただ、男性と女性が会話をする業種は無くなる事は無いと考えています。
以上の事から、法律相談は絶対に形にしなければならない業界ですし、それだけの価値のある業界であります！！三年後に目指しているビジネスモデルを作る足がかりには、最善の業種だと思います。
全力を尽くしたいと思います。
仮に形にならなければ、自分の能力不足だったと言う事です。
絶対に形にしなければならない業界であります。
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