有名だったので意外でしたね!
倒産情報を調べて原因を確認するのが趣味なので
(自分も死なない様に)
こう言うのは色々調べたいと思う感じです!
明確な理由は不明ですが、、思った原因をまとめると
・利益追いすぎで優秀な人が去った?
・雑誌で売り上げるの大変そう(時代の流れ&出版業界)
・経費いっぱいかかってそう
・営業マンの経費高そう
対策として
・利益を追う部分と職人気質のバランスは大事だと思う
・世の中の流れにあわせる
・経費かけずに手堅く行きたいです
個人的には
ヤングマガジン、ヤングジャンプは買ったりする事があるんですが、
、、(笑)
ただ、キンドルとかで販売してくれたら100%キンドルで買いますけどね^^
以下、色々な事に対して思った事。
「小悪魔ageha」の中條元編集長が退職してから衰退したってネットで言われているので
=引用開始=
中條元編集長は、小悪魔agehaの部数をやみくもに伸ばすことは望んでおらず、「本当に必要としている女の子だけが読んでくれる深夜放送的な雑誌」でいたい
ところで、agehaの中條さんはとある人気女性誌編集長に「付録はシャブよ。一度入れたら抜けられなくなる」と言われたことがあるそうです。抜けられなくて苦しむ編集者が沢山いるとか。付録が重くなればなるほど、雑誌の中身は軽くなるということかもしれません。100万部を超えた宝島社のSWEETが良い例ですね。
引用元:http://kaya8823.hatenadiary.com/entry/2012/01/18/000000
彼女が辞めたあと、『ageha』の誌面は画一的になり、中條元編集長が嫌っていた付録がつくように。
引用元:http://kaya8823.hatenadiary.com/entry/2014/04/16/172810
=引用終==
で人気も無くなっていっちゃったみたいです。
時代の流れもあると思うのですが、有能な人が離れたのが大きいぽいですね。
うちも、
プログラマが辞めたら会社全体がピンチになりますし、
デザイナーが辞めたら、その場所は衰退すると思います。
自分で言うのも何ですが、、、
自分が死んだら、集客サイト作れなくなっちゃうと思います(笑)
バランスは大事だと思います。
こう言う事を考えるとワクワクしてきますし、商売は楽しいと思います^^
=引用開始=
「売り上げのことは絶対に私の耳に入れるな」と言っているのでまったく知らないんです。どんなに儲かってもうちの編集部員のお給料が上がるわけではないですから。
引用元:http://gigazine.net/news/20090714_koakuma_ageha/
=引用終==
いやー、すごいですねw
うちは部署毎に微妙に違いますが、デザイナーさんに月の売上バックをお渡ししたり、
売上は公表していますね。
人はなんだかんだ生活をする為に、お金を稼ぐ為に仕事してますからねw
恐ろしいですね。
=引用開始=
――初めてパクリが出たと知ったときはどうしました。
中條さん:「すぐパクリ雑誌を出した編集部に電話しました」
――どんな内容だったんですか?
中條さん:「別に苦情ではなくて純粋に聞きたいことがあって電話をしたんです。「編集者として恥ずかしくないんですか?」って。「わたしは編集者としてほかの雑誌の内容をすべてまねるということは絶対にしたくないと思っているのですが、あなたは編集者として何から何まで同じに作って恥ずかしくないのですか?」って(後略)」
引用元:http://kaya8823.hatenadiary.com/entry/2014/04/16/172810
=引用終わり==
個人的に思うのは、
自分で考えて活動するって言うプライドよりも
商売が上手く行く事へのプライド
を持つべきであり、
職人気質のプライドを持ちつつも、他社の良い所はパクりまくるのは良いと思っています。
天下の松下幸之助の得意な戦略は、
他社の作った製品を真似して類似の製品を作り、それを圧倒的な販売網の差を生かして売ることで、開発元メーカーのお株を奪うことでした。
引用元:http://kaya8823.hatenadiary.com/entry/2014/04/16/172810
とも言われていますし、
今のインターネットはまさにパクり合いで、
デザイナー求人グラフィカルジョブは
利益モデルはリブセンスの丸パクリです。
コンテンツは他社を調べながら、求職者様、掲載企業様の意見を聞きながら考える予定です。
ただ、こう言う方がチームにいると良いものが作れるので、今後ライターさんや編集の人の仲間になって行くと思うのですが、こう言う方と仕事したいです^^
そんなこんなですが、商売人は
職人でありつつも、勝てば官軍の、両方のバランスを保たないと駄目だと思っています。
あと、完全に言い訳ですが、
企業インタビューまだ構成を練っている感じなのと、構成を練る時間が取れていないです(><)
で、サイトのコンテンツ記事を考えるにあたり、
流れに乗るまでは自分も編集やライターとして活動予定で
編集の勉強もして行きたいと思っています。
以下の分を読んだ時に
どんな仕事でも編集力ないとヤヴァイとB&B菅付スパルタ塾を受けて地獄を見て感じた件
菅付雅信の編集スパルタ塾
にスゴイ参加したくなりました(笑)
今は受付終了で次のに参加するのに1年は先になりそうなので、
期間的にはちょうど良いかなぁ?って思いました!
次回のに参加したいですね!
ネット情報のみなので詳細は不明ですが、
小悪魔アゲハは過度の成長を狙って逆に上手くいかなくなってしまったのかも知れませんが、
自分が好きな本で
奇跡の経営
「永久に成長し続けるものなどありません」
と言われていて、確かにそうだと思うんです。
これ、本当に思うんですよね。
好きな言葉ですね。
そんなこんなですが、
仕事たまっているので、お酒飲んでないで、ちゃんと仕事したいと思います。