人は皆、適正が違うので、強みを生かして仕事をした方が良い。
これは色々な方々が言われていますよね。
一人で仕事をすることは、非効率だと思うけど、組むのにも色々思う所がありまして、
月に1回はブログを更新しようと思っていましての更新です。笑

そんな訳で個人的に思うのは、
目次
自分の強みを知る
強みで1万時間。努力×才能
人を騙して稼ぐ人達は、最終的には騙しあう人達で組むが、信じあうチームに負ける
信頼しあう事と、契約書など法律関連を固めるのは別

そんな訳ですが、、、


■自分の強みを知る

個人的には、まずは自分の強みを知って、自分の強みを強化するべきだと思っています。
そうでなければ、自分と組みたいと周りの人も思わないと思います。

で、強みって何だろう?と言う事で調べていたら、
ストレングスファインダー
と言うのが良いらしく、内勤の皆で受けてみました。
(9.99ドルのプランです)

これは色々な方が薦めていて、
イケダハヤトさん、プロフィールのページ下部
・ななぴのけんすうさんも755で勧められていました

人間関係を築くのが得意な人もいれば、細かい数字を合わせるのが好きな人
戦略を考えるのが好きな人もいれば、人と関わるのが得意な人、一人で研究するのが得意な人、知識を蓄えるのが好きな人
そんなのが分かる形ですね!

ちなみに自分の場合は、
①着想②戦略性③活発性④指令性⑤自己確信
の順番で、
松原特長的な資質レポート.pdf
松原強みのインサイトと行動計画ガイド.pdf

な形ですね!
なので、自分の場合は、企業の歴史などを調べて
世の中の様々なパターンを探るのが、自分の更なる能力UPになりそうです!

個人的には、色々な事を一生懸命やってみると、
自分に何が向いているのか?嫌でも分かって来る気がします。
上記は気軽に行えるので、チームを組むうえではとても便利だと思います。

 

■強みで1万時間。努力×才能

世の中に結果を出した著名人と言われる人達は
最低1万時間を使っているとの事です。
一万時間の法則、ネイバーまとめ

ネットで今調べたら
一万時間の法則 嘘
で出てきまして、色々な意見がありますが。笑
個人的には成果をあげるために、強みを更なる強みにするのが重要だと思っています。

自分の場合は個人事業を合わせて人材系の商売に特化して9年目に入っており
1日8時間で週6だとしても、2万時間越えてそうです。笑
求人系のウェブでも2万時間は超えていそうです。笑
その割に結果だせておりませんで
強みを生かさずに仕事してたのかも知れません。笑

個人的に、1万時間は自分の強みを強化し続けないと駄目なんだと思っています。
皆、最初から仕事が出来る人はいないと思うと、モチベーションがあがるんですよね。

また、最近みた、嶋田伸介の
神竜の研究
って言うCDがとても良いと聞きまして、買ったのですが、
ここでも「才能×努力」の事も言われていて、確かにそうだなぁ思いました。
あと、考え方が、
笑いを研究、分析して、そのデータの元、お笑いを目指して、結果を出したのだそうです。
そう言うの、とても好きですね!

ちなみに以下のURLで今なら無料で見れるので、直ぐにダウンロードをお勧めします。
https://www.youtube.com/watch?v=OFbjN6zOr-k
自分は5000円出してCDを買いました。泣
先にネットで調べればよかった(><)

 

■人を騙して稼ぐ人達は、最終的には騙しあう人達で組むが、信じあうチームに負ける

すごい納得できる記事を昔読んだ記憶があるのですが、元記事を見つけられず、記憶でお伝えしますm(_ _)m
・騙してお金を稼いだ人は、時間と共に信じあうチームの中には入れなくなるのだそうです。理由は、皆騙されたくないからです。
・騙して一時稼いだ人達は、一人で活動するよりは人と組んだ方が効率的なので、騙しあうチームで組むのだそうです。
・騙しあうチームは、相手に騙されたくないので、疑心暗鬼になり、管理コストもかかり非効率になるのだそうです。
・信じあうチームは、時間と共に周りに騙す人がいなくなり、多少騙されるよりは成果をあげる事に集中をするので、管理コストがかからず、結果として騙すチームに勝つのだそうです。

極論かもですが、これをとても分かりやすく説明している記事があったのですが、
見つけられませんでした(泣)

ただ、この記事を読んだ時に、本当に似たような事を見た事があって
自分は面倒なので近寄らなかったのですが、上記は本当に起こっている事だと思った感じですね。

 

■信頼しあう事と、契約書など法律関連を固めるのは別

最初の組み方がとても大切です。
最初になぁなぁになっていると後々で痛い目をみます。
と言うか相手がなぁなぁにしようとしている場合は、
意図的にされていると考えるのが妥当ですね。

でですが、
最近、自分の知り合いで契約書のミスで事業を乗っ取られた方がいました。
何年の付き合いがある人で、その様な話を聞いたのは初めてでした。
恐らくの損失は数千万~1億円くらいですね。

自分が思うのは、信頼しあう事はとてもとても大切ですが、
それと契約書は別であると思います。
状況もリアルタイムで変わるので、とても難しい問題ですが、最低限の防御は必要だと思います。
ただ、話を聞いていると、組んだ相手が良くなかったとも思いました。
なぜなら
”途中で契約書をすりかえれる”
様に最初の契約書も仕組まれていたぽいからです。
(実際の契約書を見ていないで、あくまで予想ですが)

 

そんなこんなですが、最近はビックリするくらいに、各分野の高能力者と組ませて頂いたり、お話を頂いています。そう言う時期なのかなぁ?と思ったりですが、人生で初の流れですね。