1年くらい前に個人ブランドの時代になるって言う事をブログで書いていたと思ったのですが、また書きます(笑)
フェイスブックや、ツイッター、mixi、ブログが広まった事で個人の主張が強くなった時代になったと言われていますよね。
最近は、仲間の個人ブランドを高める動きを強化して行きたいと思っています。
簡単に言うと、ブログ(ワードプレス)、Q&A、ツイッター、フェイスブックを連動させて、コミュニケーションが増えると自動でSEO対策になる感じですね。
キャバクラで女性紹介をしている場合、個人ブランドとの相性が良いと思っています。
人って一度会った人がブログとか書いていたら、今は何をしているのかなぁ?って、気になると思うんですよね。
キャバクラ女性紹介の場合、女性の収入源を任される仕事なので、責任は重く、気になる率も高いと思います。
気になって頂けるって言う事はリピート率が上がる事になると思いますし、個人ブランドを高める事がキャバクラ女性紹介では利益に直結しやすいんじゃないかなぁ?って思っています。
ちなみに話は変わってちょっと調子乗った言い方をしちゃいますと、
自分(松原)と一度接点があって何かしらの繋がりが出来た場合、地味に半年に一回とかでも思い出した時にブログとか見ちゃったりっしているんじゃないかなぁ?って思っています(自分がそうなので笑)
実は最近、フェイスブックで高校の時のボクシング部の仲間から友達申請が来ました^^前からブログを見て頂けていたみたいです!大変恐縮ですねm(_ _)m
高校や中学校の友達と、同窓会をしたいと思っています。携帯を無くして皆さんと連絡が取れませんが・・・・強く思っています!連絡待っています(笑)地元にも同窓会の為に戻ります!!(笑)
ちなみに自分がブログとか書いているのって、個人ブランドと言うよりも、皆に松原を伝えると言う事で、目に見えずらい部分で価値があるのだと思っています(笑)
次に法律について、
数ヶ月前から、顧問弁護士さんをつける事になったのですが、とても良かったと思っています。
何が大丈夫で、何がどのくらいリスクがあるのか?を明確に分かると言う事は、仕事では必須条件だと思いました。
もっと早く顧問弁護士さんをつけた方が良かったと思いました!
ちなみに自分の中で名言だと思っている弁護士の方の名言ですが、
「法律を決めるのは警察でも労働局でもありません。裁判官が決めるのです。」
ですね。
自分は何かの行動を起こすときは、労働局や警察署に直接聞きに行っていたのですが、突っ込んだ質問の大体の答えは
「実態を見て判断します。」
と言われていました。
そして、あいまいな部分は判例を見て判断をするのが重要だった様です。
顧問弁護士の方をつける事により、前もってリスクが分かり対策が立てれると言う事は、本当にすごい大事だと思いました。
また、とても強力な弁護士の方をご紹介頂く事になり、非常に感謝していますm(_ _)mありがとうございますm(_ _)m
次にコピーについて
自分は正直、世の中の殆どはコピーで成り立っていると思っています。
コアプリートは色々な事を行っている様に思われそうですが、
自分(松原)が行っている事は、SEO対策を活用した集客です。
業種は色々ですが、今の自分の仕事はSEO対策のコピーがメインです。
また、自分は集客をする事に特化して仕事をしています。
集客力は、時代、世の中がどんなに変わっても、全ての業種が求め続けるものだと思っています。
今回のブログのお題の一つになっている個人ブランド。
個人ブランドも集客をする事に対して、とても大事な一つだと思っています。
個人ブランドが確立されやすい様にするには?を考えると、ネットで出来る事の大本の方法は業種問わずあまり変わらないと思っています(個人ブランドは個人の活動の方が重要ですが^^)
今はかなりのお金と時間を使い勝負をして、新しい集客モデルを作っていると言っていますが、このモデルも世の中全ての業種にコピーが可能です。
違う視点では、全てに当てはまるのだと
人との接し方や、スポーツのやり方、
線路、電気、水道、インターネットなど、
全て上手く行ったモノのコピーだと思っています。
ちなみに微妙に話は変わりますが、業種選びも大事だと思っています。
自分は偶然の偶然に何も分からずキャバクラ業界に突入しちゃいましたが、
インターネットではライバルが偶然非常に少ない業種でした。
もう少しアンダーな業種になると、ライバルの数は何倍にもなります。今でも勝負するのは難しいと思っています。
昼間で日があたる業種でも、ライバルが多い業種が沢山な様に思います。
自分の場合は偶然でしたが、
仕事が出来ない松原時代(自分)を、キャバクラ業界に支えて頂けていると思いました。
言いたい事をまとめると、
「勝てる分野でコピー」をするのが大事だと今は思う様になりました。
そんなこんなですが、実は今日もお酒を飲みながらブログを書いていました(笑)
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