自分に不都合な事が起きたとしても、スピードを緩めてはいけない。

最近あった出来事なんですが、

自分がいなくても大丈夫なシステムになった事により、会社が一人から頂けるお金の上限金額を決める事になりました。つまり、会社の利益の上限がある程度決まるって言う事です。

その後、各個人の個人ブランドを強化したり、ネット上でコミュニケーションが取れる様にQ&Aの機能をつけた方が良い。と言う事になり、プログラマにお願いをする事になりました。

他に弁護士と色々法律の話をした結果、規制緩和が出来る部分がある事を知り、規制緩和をする事になりました。

上記2つを行う事により、上限金額には前よりも直ぐに達せれる武器が増えました。

自分はその時に、上限金額の交渉は一切せずに、スピードを緩めず、プログラマに個人ブランドの依頼を行い、規制緩和も行いました。

自分は、成果が上がる事に集中すれば、そう言うものは自然と最善の結果になると思っています。

また、制作関係では、
松原宅に通勤で、各個人に専属で内勤がいて
リアル情報などは営業の方が指示をして、ネットのSEOや集客系は自分が内勤に直接伝えて行った方が効率が良いと思いました。
(様子を見ながらと思っていますが・・・)

上記の内勤の流れになりそうなのもあり、上限金額は結果的には無くなる感じになりましたが、前の状態では上限金額を決めた方が良いと思いましたし、状況によって内容を話しあうのが一番だと思っています。上限金額はまた出来ても良いと思っています。

ただ、自分に不都合な割合になって来そうな流れになっていても、成果が上がる事のスピードを緩めては行けないと思います。
成果を出し続けて時間が経てば、全ては成果に伴った結果になると思います。

余談ですが、動画は文章や写真より情報が伝わると思ったので、テストをしながらですが動画も行っていく事になりました。

他には実は三日前くらいから、かなりのサイトの検索が落ちました。
結構な数だったのですが、理由を調べて対策を考えて一週間は様子を見る事にしました。また、自分が昨日行なっている仕事も、検索が落ちるやり方の準備をしていました。
ただ、スピードを緩めて様子を見るのは間違いだと思いました。
自分はその作業のスピードは一切緩めず、作業を行いながら対策を考えました。

結果的に対策は何もしていないのですが、本日検索が戻りました。
今行なっている作業の制作分は、新しい対策を考えたバージョンで作成してみたいと思います。

2つに関して言える事ですが、
自分に不都合な事が起きたとしても、成果を上げる事に集中してスピードを緩めてはいないと言う事。そして、結果的にそれが最善の動きになっていると言う事です。

自分に不都合な事なんて、月に1度はあります。
その度にスピードを緩めて、交渉したり様子を見ていては、いつまで経っても物事を形にする事は出来ないと思います。

不都合な事が起きても、成果を上げる事に集中するべきだと自分は思います。

追記:コーヒーを飲んでちょっと興奮していました。
自分はゲームをしたり自由にのんびり過ごしていたりもしています。
私生活を仕事だけにするのは良いと言ってる訳ではないですm(_ _)m


SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*