10000時間の法則

ってのを見ていて色々感じる事があったり、面白いなぁって思いました。
本を買った訳で無いし、ネットで情報を集めただけですが、
まとめると、物事が形になるのは
「10000時間の集中」+「運」らしいですね。
で、
~成功の度合いが低い人達は、常に計画を変更したり、新しいことに手を出していて、何か一つのことに集中できるほどに時間をかけていなかったのです~
との事です。色々考えさせられますね。
あと、最近お願いしている会計士の方とお会いしていたのですが、会計士の方は、学生時代は会計士の資格を取る為に会計の勉強だけをし続け、22歳で「公認会計士」の資格を取り、それからずっと会計士の仕事をされていて、今は独立をされているそうです。今は35歳?だったと思います。
その方が言うには、「10年たってようやく周りが見えてくる」との事でした。
自分はキャバクラ業界では約3年ですから、あと7年くらいでようやく回りが見えて来るんだと思います。(自分はネットに集中しますが)
で、インターネットの業界では自分はぺーぺーですが、あと8年くらい集中し続けたらそれなりになれるのかなぁ?って思います。
自分は[SEOを利用した集客]も、まだ10000時間はたっていないですし、自分の立ち位置が不安定だと感じているので、地盤を固める為にも集中しつづけたいと思います。
個人的に思う、物事が形になる事について
・すぐに形に出来る物事は他の人も形にしやすく、ライバルが参入しやすいので、飽和しやすいと思います。
・能力が無ければ形に出来ない事は、参入されずらいですが、時代の流れに合っていないと形自体にならないと思います。
10000時間の法則、当然っちゃぁ当然だと思います。10000時間の過程も色々あって面白いですしね(^^)/


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